できるだけさぼらずに毎日予想 今週の見通し
ナスダック4時間 リスクオフになると思いきや、ここでずっと耐えている
昨日の15分足の大陰線からの全戻しであせとらの可能性がでてきた
これにより、価格帯出来高が最も多い6800まで上がるのではないかと考えられる
ここの日足の半値の0.5ライン 6770付近までオレンジを割らずあせとらを作れば上がると思われる
来週どうやらポンドはファンダがあるらしい。織り込み済みの上げならばSポジ有利な気がする。円買いポンド売りになれば最高
いままでいろいろ検証してみたが基本的に為替先物はトレンドが出てないときはNY時間まで取引はする必要ないかなと思われる
NY時間に方向性が決まることが多いのでその時以外は無駄に消耗したくない
ここでナスダックが買われることを前提に予想すると円の買いはまだまだ後のほうになるのではないかと推測できる
つまり円売り木曜日の予想は完全に外れていた
水曜日のトレードでメモ
FMOCなどの大きなイベントがあるときはいったん大きく値幅を取れたら決済すべき。いったん戻してくる可能性がある(実際今回はそうであった)前回の時もFMOC後に大暴落したし、もう一度とるならFMOC終わってからでいい
ここ重要
ポンドのファンだが控えているということで
ポンド売り
ドルはDXYがダブルボトムを付けていることからドル買
相関でユーロ売り
円売り(nasが上がるとするならば)
CAD 売り優勢
AUD そろそろ売られ始めるであろうが過信は禁物
CHF 売り
で見ている
さぼらずに毎日予想 1月10日木
しばらくさぼっていたが今日から再開
頑張って続けたいと思う
昨日はFMOCがあったため、4時まで待機していた。
動きは以下のような感じ、下に行く燃料が少なそうな感じ
一昨日からずっとリスクオフ予想していた。おとといのトレードはポンドを売った。
一時期80pipsほど利益が出たが、同値撤退。中期のトレンドが上昇なのに大陰線がでてないためまだトレ転ではないことは明確だったため短期で利確すべきだったなと。昨日の138.8sはまだ持っている。これは引っ張るつもり.ただ思ったより円の買いが進まないのは違和感がある。まだ上の余地はあるのかね
以下ナスダックのチャート(ダウなすは似ているためダウ省略。日経は21000戻るまではさわらない)
かといって6800までは出来高が多い地点。ここを一気にこのままぶち抜くとは考えづらいため売り目線 6400付近まで押してその後6800からの本格下落のほうがわかりやすいが。ってことでウェッジ回帰なければ売り目線。まあ崩れるまで時間かかりそうやけどねえ。一旦円買いになって下は見に行くと思う。暴落はしないと思う。意識されすぎているように思う。
以下がリスクオフの根拠。ダイバー発生、OBVトレンドライン割り、が日本円周りで多発している
以下NZD、GBPのクロス円。昨日の大陰線後の反発の全戻し。これよりクロス円ショート安定化と思われ。
これにより、円の売られすぎが判定できる。まだ売られすぎ判定されない通貨もあることから、もう少しかかる可能性もあるが兆候は見られる。
一つ懸念すべきなのが需要供給で考えるなら円売りであることだ。フラッシュクラッシュの下落はそこになることが多いし、円売り目線の人も増えたであろう。あのフラクラを見て、極端な円の買いに走れるか?という点である。今の相場はかなりむつかしいと思う。とりあえずはリスクオフ目線ではあるが・・・・上に行ってもおかしくはない。
カナダドルについて
以下がCXYのチャートだが、上髭を付けて止まっている状態。いままでノンストップで上がってきていてダイバーも多発、一気に崩れると予想。ということでCADJPYの売りもしくはEUDベースの買いを自分は狙っている
以下は通貨予想
ユーロ強買い
ドル強売り
円買い
カナダドル 強売り
スイスフラン 強売り
ニュージードル 買い
ポンド 売り寄り
ゴールド そろそろ上値が重くなっているころだが、日足のダイバーも発生しておらずこのまま上昇すると思われる
僕の予想はあくまでもいったんのリスクオフからのゴールドダイバーからの調整からの大暴落である
このようなトレード戦略で今日は立ち回る予定である。クロス円のカナダスイスあたりに注目である
ビットコインは知りません そろそろ大きな動きがあってもいいんじゃないの
ロングが底のほうにやたらとたまっているのが気になるが。。。このままレンジレンジして上に行くと予想
優位性とは何か。
リアルで親父がガンでたおれたり、いろいろあったため更新がままならなかったが再開していこうと思う。まあ優位性とは何かの話なんだけど。例えばこういう形のチャートを見たときどう行動するか
個人的には、このように考える
113を割った時点で推進は否定され、下落の修正が入り始めたと考えられる。
リバも弱いし1時間の雲の形からみて、ぬけられそうにもないので(明確に逆三尊つくっていくと上がるパターンもおおいのだが長期のfibo0.382にたっちしていないことから、その付近を緑の長期ラインにそってゆっくりと下落していくんじゃないかなとおもってる。ではここでエントリーするときにはどこで損切をすればいいかと考えると、右肩の111.95付近だろう。のだが、200smaに15分足が何度も跳ね返されているのを確認するとまだ下落トレンドである可能性が高く、もう一段掘る可能性もあり、かなりむつかしい局面だと思う。こういう場面でポジションを引き付けて取れなければ優位性は果てしなくないに近い。緑ラインタッチで買い、底こうしんで損切。もしくは111.5まで買い下がるかどちらかになるであろう。この際最近利用しているのはボックス買である。試しに買って反発したらさらに買って・・・優位なポジションをトレンドに沿って構築する。こうすればなんとかなるんじゃないかなあとおもったりおもわなかったり。自分自身トレードはそんなにうまくないので、一つの意見としてみていただければ・・・優位性をどうすればいいか
最近の課題である
今週の為替先物戦略帳(本気)
予想というか戦略メモ
為替は長期が多いから、基本的にスイングからデイで4時間1時間べーすでやってる
騙し多いし
ダウ
ダウの4時間足と1時間足のチャート
25400までの上げを1波と仮定する。仮定するなら3波上げは1波のfibo1.618まででエリオットインパルス3波のよくあるエクステンションの形。ただ1波の開始位置が結構曖昧なので2月から4月までの動きを1波としたならば、この24000から26800までの上げは5波になってしまうため、そうなってくると大きな下落が予想できる。とりあえずこの直近高値をこえるまでは下目線。(こういう長期トレンドに逆張りしたくないなあ)
ロングエントリーポイントを逃した感半端ないので2時間1時間ベースで高値更新できずかつダブルトップになればショートで入りたい。下げてきたらもちろんロングはいる。というか週明けの動き見て決める。下向きメガホンだから上にぬけるとは思うんだけどなあ。高値更新しそうな雰囲気だけどなあ。その場合は3波の副次4波が終わったってことになるとおもう。(あれそれならロングしたほうがいいのかな)(世界情勢的にそんな下げるとは思えんけどなあ)
とりあえず頭の中のシナリオはいまのところ3つ(詳細はめんどいので省略おおまかなのは上の通り)
日経225
23000を越えてからは強い上昇トレンド
年初高値も更新。こういうときは熱狂的にならずにつねに冷静に。ただし逆張りはしない。絶対に。するなら高値更新せずに落ちていったときのみ。押し目でひたすら拾う
過去のチャートざーっとみてて、上昇トレンドの時は4時間100smaがけっこういしきされてそうなのでおちたらひろっていこうかなと。
fiboみてたら25000まで行きそうな感じ
こんな感じ。ただねえ1波がどこから始まってるのかすごくわかりづらいからなあ。なんともいえぬ。今が3波中なら、こーなるとおもう。もう少し押す可能性も視野に入れてる
このNASDAQがトレンドフォロー絶対の根源
sして儲かったことない。
チャンネル内で移行してるからこのまま上行くんかなと。波動のカウントむつかしいけどこれが一番確率高そうな。今見た限りでは3波が1波の0.786から1波エクステンション3=5型かなっておもってる。だからまあ8200くらいまでの上昇は見てる。バブルはじけるのはいつやろなあ。ビットコイン先輩ははじけるに巨大三尊作ったし、ナスダックもそうなるんだろうか
USDJPY(ドル円)
日経が強いとこっちも上がる印象。各通貨ごとの特徴もっとしらなあかんな
週足
これは明確にブレイクしたと思ってもよさそうだよね。週足ペナントブレイクということで強烈なトレンド発生するんじゃないかなとか思ったり。ということでこちらも押し目拾いに徹する感じで
さすがに週足ペナントブレイクしてるというても114.5付近で止まると思うねんけどなあ
まあとりあえず言えることはびっとことちがって為替先物はとにかくトレンドフォローで。114.5そこでとまらなかったら115くらいまで行くんちゃうかな(週足レベルでの3波副次1波)
GBPJPY(ポン円)
ポン円は週足で下降トレンドの修正中なのか終わったのかわからんけど平均移動戦パーフェクトオーダーだから下落トレンドだとは思うんだけど。。。
取り合えず大きい足でそこを確認しなければ上がらないので窓は閉めに来ると思う
c波でおわるか 持ち合いになるか3波開始になるか。見極めたい とりあえず戻り売りターゲット145付近で考えている 145で跳ね返されたらいろいろなシナリオがみえてくるが・・・0.5戻しで推進3波に入る可能性だってあるからね。フラットに目線を偏らせずに常に対応する
ここまで書いて思ったけどドルが強くなってるんじゃね説
もしくは円がよわくなってるか
USDJPY週足ペナントブレイクってやばいきがするんやけど。。。そうなってくるとドルが強くなってるってことやし、EURUSDとかGBPUSDのが強いトレンド出るんかね?
こういう相関はわからないので(為替独特のものなので)勉強したい。
GBPUSD(ポンドル)
見ただけでもわかる推進否定か推進になるかの瀬戸際。1.3の攻防次第やろなと思ってる。ここ割り始めると下落推進orc波が始まると思う。
でもドルが強くなると仮定するとポンドルがさがるというのも納得。ここで上がれば1.34下がれば底を確かめに行く形になると思う
とりあえずこんなもんで。週末に答え合わせというかストーリーの確認をして地力を上げる練習もっとローソクとかで検証できたらええねんけど
たぶんこれから毎週日曜日に同じような記事を投稿すると思う
習慣づけるために
ドルがらみでボラ大きい通貨を触っていこうと思う
9月28日のトレード
昨日は75万を背にショートいれていたが、なかなかさがらずむしろ上げが強かったので、sをカット-3000円幅。
しかし75をぬけきれずに下げ始めかつぼらがなくなったので、様子見。そのまま就寝。まず初めに、一つ言えることは昨日から買いが以上に強かったということ、それに75万を背に買い集めているなという板がいっぱいでていたこと、アセンディングトライアングルくさかったということ、それを考慮してロングでよかったとおもう。まあ寝ポジはしない主義だから寝ている間はポジとれないのだが。
よくあるemaが抵抗帯として支えになって上がっていく上げの初動パターンだ。僕はイナゴの音でおきて、75万でロングできなかった。ちょうどブレイクするときだったのだが・・・起きてたらロングは入れていただろうが、タラレバである。だめだったのはそのあと、sでなんどかエントリーしたこと。損切は高速でしていたが、結局この上げでsで7000円幅をとるという謎プレイ。すくなくともブレイク後75を下回ったら損切りすればいいのだから、突っ込みでよかったと思う。反省
次、
一段上がってからの動き、ここで僕はアホみたいに消耗した。こっから一気に上げることはほぼない経験上。いったんあげてからさげてヨコヨコしてから上げが普通。つまりそうなるまで差わなければいいのに何度か触ってしまい消耗した。例のemaワーク13時45分付近を確認後Lでいいはず。ポジポジで利益減らすのは馬鹿。
その後なんどかポジポジしてさらに減らし、いったん冷静になるためにじっと待っていたところ、fineの時間足が6800を越えずに確定した、ダブルトップを根拠にin そしたら運よく3万幅おちてくれたので、この下落は全部とれた。しかし朝上げをとれなかった、ましてや逆張りしたのは反省点。もっとあせらずロウソクを見て、反対に貼るなら根拠をしっかり持ってから入りたいと思う。
おまけ。ロウソク足。悟空さんに教えていただいたのだが、昨日の夜型のチャートは仕手株のチャートに似ているそう
こういう風に剣山みたいに高値を押さえつけられて、(上髭を出して、なおぬけきれず落ちないでいるとき)は買い集めの可能性を考慮すべきと。
このように蓋をして、ある価格帯で買い集め、そのごブレイクさせるのはよくあるらしい。確かに似ている。
今日の反省はポジポジしすぎて損切が多すぎるってこと。ちゃんと見極めて(転換線、十字、トンカチ、流れ星)など重要なファクターが複数出て形が弱くなってからエントリーすることを意識するようにしたい。為替トレードも再開するので、またこっちのほうも上げていければなと思う。
9月25日のトレードの反省
今日は儲かったけど反省のおおい日であった。取れた値幅はたったの1万幅。この相場にしては少ないと思う。
きのうの記事で74万が節目になるといっていたが、大体節目にはダブルボトムを時間足以上の足で底値を付けて上がること多いので15分足でEMAの束を明確に抜け切れずにおちてその下でよこよこしていたことから75万でsをはいった。このsは下げの出来高があまりなかったことから74万で利確した。このトレードはパーフェクト。ここでドテンロング。もちろん読み通りリバはした、、そこまでは良かったのだが、
ロングしただけで下落の可能性をかんがえていなかったじつに愚か。ここの蒼丸内の出来高が値幅のわりに伴っている駒陰線、その後の上髭のある実態の短い陽線、これをみてふだんなら利確してドテンショートをうてていたはずだ。これに関しては本当に下手だった。結果74万ロングは微益撤退。そのご頭をきりかえられず、74万を背にショートが打てなかった。基本的に15分足で10,25EMAを明確に実体で破らない限り大体は下落相場は続くのでそれも確認出来てなかったのは愚かだ。事実青丸部分は15分足25EMAに跳ね返されて落ちる形になっている。つぎ上からsする場合はそれを目安に持ち続けてみようと思う。まあ今の自分の証拠金(15万)なら回転させたほうがいいのだがその後、732000でsをうって725600で利確そこからは相場から離れた。基本的に長期でsを持つなら25emaを明確に超えるまでは持ち続けるべきなんだろうなと反省。回転させるならemaタッチで戻り売り、レジサポ転換やリバの弱さで戻り売りなんだろうな。738000で売れなかった自分は下手だ。
そのあとはほぼノートレで21時前に
723500でロングしていたが、21時15分までにリバらなかったため微益でにげたらそのご予想通り73万まであがってきた。こういうところなんだよなあ自分の下手なところは。損切ラインに達してから損切でいいのにな。
あとチャート検証してて、12時ゴロの上げは絶対取れなきゃいけないやつだなって思った。根拠はfine12時5分の小陽線の出来高。
お判りいただけただろうか。ここでおそらく誰かが大量にロングを仕込んでいる。気が付いていればロングしなきゃだなあって見てた。まあこのとき松屋で牛丼食べてたんですけどね
今日のエントリーは
75万s 利確741000
742300L 利確742400
732000s 利確725661
723600L 利確725900
次からはEMAで戻り売り、リバの強さと出来高とローソクで利確判断を繰り返す。長く持つのならEMA明確定着するまでは持ち続ける。こうすれば値幅取れるんじゃねって思った。とりあえず703000まで(昨日の記事の三角持ち合いしたのらいんね)落ちると思ってます。もどりうりうりトレンドは友達
以上今日はこんな感じ
9月24日分のトレードと相場分析
今日は754700ショートを743000で利確したトレードのみ。
エントリーの根拠はbtcfxの緑一時間雲にはいってから上に戻せなかった点
25EMAがレジスタンスに変わった点
BTCUSD ふぃねの1時間足の雲が薄かった点
これらを考慮し、ショートを打った。
上bffx 下fine
ほんとは上(雲上限)ではいるべきだったけどfineとのチャートの違いがきもすぎて躊躇した。一度74万では止まるとは思っていた。緑の雲の下限 fibo0.618という観点から一旦利確した。
ここからはしばらくノーポジ。15分以上の長い脚でダブルボトムをつけたので買えばよかったなって反省中。fineがずっと成で売ってて買い集めてるように見える。すごく奇妙。
自分はこう見ている。長期足から順に。まずは日足
日足の雲が薄くなっている箇所が非常に気になってる。ここから抜けるシナリオを仮定する(せんは気にしないで)
これが4時間足で見てみるときれいに保ち合っている。この緑を上にブレイクしたら日足の赤雲を抜けに行く可能性が高いとみている。なんだかんだで4時間足のemaもパーフェクトオーダーになりつつある。逆にここのミドリラインを下に割れば、現物60万か50万まで落ちることも視野に。これを踏まえていまの位置を考えるとうわぬけするなら黄緑の推進5波と仮定できて、今4波が3波の0.618まで戻したところであるといえる。0.5まで戻す可能性もあるがこれだとほぼほぼ黄緑推進を否定して今うことになり、下落推進がはじまって下ぬけチャレンジするということになるだろう。自分はいまリスクリワードでロングをもっていて、74割るようであれば投げる
可能性としてもう一つあるのが以下
すでに5波を終えていて、下落修正(この場合は緑を推進1波と仮定している)に入るパターンこの場合だと、0.5以上まで押して反発して推進3波に入っていくパターンが多い)
めったに分析は詳しく書かないけど、気まぐれでたまにはね。今はロング目線。74わったらショート目線だよ。個人的には日足ストキャスパンパンだから下のほうが可能性高いかなあって思ってる。