fxで1億稼ぐための戦略帳

まとめるのが下手なので、ここでメモしていこうと思う

9月23日ぶんのトレードを振り返ってみて

今日のトレードは反省点多し

エントリーロング746000 利確749800ここでfineの投げ売りのあとの買の強さに気が付かなければならなかった。基本的にこのロングを拾った際に適当なリバ取だけのつもりだった。常に可能性を考えて先をみないからこうなる。さち君は77万でちゃんと利確してる。買いがぐっと強まった際の動きに違和感があったので持ち続ける根拠はすこしあったが目先の利益欲しさに利確。むらむら買板わいてくるときはすごい勢いであがるよねえ。

 

次のエントリーはロング758356 利確 765300

これまでにポジポジを発動して2回損切をしている。MAのワークと雲のワークが確認されてから入るのも遅くない。上は堅いから大して値幅は期待していなかったが。

 

 

BTCJPY現物の買がつよかったため759001でロング。してたが758111付近で損切。高値越えられず出来高付けた上髭のあとの出来高伴わない陽線で売れたはず。損切も明確だし。1時間雲もくぼんでたし30分足雲も薄かった。落ちる条件はあった。だから損切は浅めにしてたため損失はすくない。ドテンショートするまえに落ちてしまった。

現物の強さより雲のほうが有効に活用できるのかは検証しなければならない課題。わりと雲のほうが割合優先な気がするけど。現物と雲7対3のイメージ。

 

焦ることなく機械的にトレードできていると思うのでよし

今は結構時間軸長めのショートを放置してます

お久しぶりです。

現在旅行中につきトレードしてませんが、今日のチャートの復習をして寝ます。

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旅行中にスイングポジとして69.5マンのポジを取っていたが72.6万で全利確してしまった。4時間足ではfiboが機能することは多いので、やはりfibo手前の利確は半分にした方が利益は伸びそう。予想通り74万まで伸びたが売りを入れられず。

今日は71.2in 69.7アウト利幅は伸ばせたと思う。

エントリー根拠は出来高伴った下げの時間足確定。利確根拠は板

担がれる前提でスイングポジ入れられるようにならなきゃなあと

以上

9月6日、7日のトレード

5日のトレードも含めて反省点を書きたいと思う。

まず、5日目のトレードは指値を消し忘れてて1.5万幅もっていかれてしまった。その損を取り返すので精一杯だった。また、ザックス先生の高値での下ひげ、安値での上髭の理由が深くて納得した。わからなかった人は考え直してみるといい。

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次に、2段目の下落(もちろんリバを考慮しながら、リバ時の直近高値超え損切りで、リバが弱く安値切り下げでin

まさかの利確指値をまちがえ二千円幅決済。だがここまで落ちるとは思っていなかった。こういう時の中途半端なポジの利確は本当に難しい。出来高で判断して言ったほうがいいのかなあと。安値更新時の出来高が伴ってなきゃすぐ利確伴ってたらヨコヨコまでホールド?ここら辺は検証したい。

3段目。同じくまだリバが来ないことから戻り売り。流石に3波目は落ちないだろうということ板とラインを見て指値、1200円くらいで利確。その後のリバをとってほぼプラ転。

反省点は83万付近のヨコヨコ高値切り下げのところでショートインできなかったこと。オシレーター系は大体天井を示しており、八十三万八千付近でショート入れてたのだが、切ってしまった。取れる値幅はこの20日間の上昇が1波なら、かなりのものだし損切り貧乏になってでも取るべきだっただろう。と反省。

 

9月7日のトレード。反省点は6900防衛軍時の形に尽きる。そもそもそこが固くても1時間足ema5を超えられなかった時点でした目線継続。しなければならない。もう一度上がって来ると思ってロングしてたのも反省。ここでリバるリバらないにかかわらず、トレンドに逆らわないためにトレンドに沿ったポジションを取るべきだった。ここで戻り売りしなくとも六千九百を割ってそこショートで良かった。落ちて行くスピード早すぎてノーポジだったが。 買い板が薄くて不気味だったため再びショート

昨日のように5000円幅で利確してしまった。ショートの利確は本当難しい。この点に関しては検証するに限る。その後、買い板が薄いことを念頭にいれ、68万に指値したらそれが運良く刺さって3万幅。ボラがあって楽しい1日だったが、戻り売りができていたら、横横になるまで利確はしなかっただろうし、もっと値幅は取れていた。変にリバ取ろうとしてロングするくらいなら戻り売りの方が期待値が高かったのは明らかだ。

現在は73万でショート中。リバが少ないように思うのでもう一段は想定74〜76まで、上がったらカットしてその都度しつこく入り直す。76万超えるまでは戻り売り一択で行きたいと思う。

ショートはエントリーが肝心。

 

9月4日のトレード

今日は五千円幅スキャだけで抜いた。秒スキャの練習していた。エントリー根拠はヒゲと板だけ。

損切りはでかい板にぶつけるだけ。したがって特に反省、トレードに対して言及すべきことはなさげ。

サチくんや青だるまさんが言ってた秒スキャは損小利大ではなく無損利小だということがなんとなく実感。エントリー15回して大体五百円×10を抜いたイメージ

今日の相場はロングもショートも個人的にはなしのノーポジ相場。それにしても強い。

6800はいったん反発が容易に予想できたし多分自分もさわれてたら取れてるであろうが、それ以降は取れている気がしない。本当にキモいあげ方。ジワあげジワ下げは本当に苦手。故にあまり触りたくない

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上4h下1d

出来高も伴っている。しかしそろそろ押しそうなのも事実。完全に下落にトレ転したものだと(月末の下げで)おもってたがそっから昇竜拳で持ち直しの。。。この出来高。ちょっと自信ないが、エリオット5波が終わりかけな可能性が高いので、7500を背に売り上がって行こうかなとか思ってる。日足の出来高が値幅に対して大きくなってるのがお分かりいただけるだろうか。これはトレンドが発生する前の前兆である。そろそろ日足におおきなとれてんがきてもおかしくないと頭に入れるべき。まあ相場は懐疑の中でそだっていくものだし、もう大きいトレンドは発生しているのかもしれない。

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きょうからこの本を読み始めた。出来高についてもっと勉強できることはないかなあとおもってね。最近は高値安値を更新した時出来高が伴っているかが専らの検証課題である。

8月30日の猛省

サポートで買ったのはよかった。が割る手前の瞬間の動きに逆張りして損失が大きくなってしまった。そっからもう一段落ちると思ってすぐショートを入れたのも良くなかった。

一旦考えを落ち着けることが大事だ。

頭の中に思い描いたシナリオに固執してしまう癖はほんとよくない。直さなければいけない。

今日の僕は完全に狼狽させられる側の養分だった。21日で増やした9万を3/1とかした。下手だった。トレードに損失はつきもの。負ける時もあって当たり前だが、負けの金額をもっと少なくできた、冷静にトレードしていれば取れてた値幅もあった。この点を猛省すべきだろう。次やったらトレードやめるくらいの覚悟でやらねば。

猫でも顔はあらう。当たり前のことができない、もしくは成長できない人間に生きる資格はない。同じ間違いを何度繰り返せば自分は気がすむのか。自分は猫以下である。

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以下がエントリーエグジットである。全て損切り

786000を割るスピードが速かったとはいえ、板が逃げて一気に落ちた予兆はあったし、それを見た瞬間速攻逃げて成り行き売りできなかった自分は下手だった。売りまではできなくても、損切りはできたはずだ。

また自分のシナリオとしてはもう一段高値更新してから落ちるものだと思ってたので、そのシナリオしか目に入らない(つまりバイアスがかかってしまっている状態)だから損切りが遅れたのだと思う 6000でそこをつけてからのリバ、その後の転換線からの大陰線はやはり注意が必要だなと。売り圧も相まって早めに気がつけたはずだ。https://twitter.com/kasou365/status/1034836802631229440?s=21

その時の動画。損切りできた瞬間は一瞬だった。

次、基本的に急激な下落後はもう一段落ちるか、デットキャットバウンスするかだが、あげトレンドからの転換点のはじめの急落はデットキャットバウンスすることがおおい(今日検証してた)

これは押し目だと思って拾う人、利確をする人の買いが集まるだけで、出来高の伴わないあげが起こるからだと思う。bfの出来高はあまりあてにならないがfineの値幅に対する出来高のなさはまさにそれであると思う。

つまり次再現するなら、天井付近からの急激なサポート割っての下落の後は、もう一段落ちるか、そこからデットキャットバウンスするかの2つの可能性がある。下がった時は780000付近の1時間雲下限付近までさげるとおもってた。つまりもう一段落ちると思って(推進波3波の場合もう一段落ちて下降ウエッジ移行のじわ下げなどあるが)のショートは厳禁である。少なくとも786000のラインがサポートになるはずなのでそこで戻り売りすべきだ。もう一段下がればロング、上がってこればショート、以前から何度も反省に書いているのに何も実行できていない。まあ、昨日はここで冷静な判断ができなかったというのもあるし、やはり結構な幅担がれたりしたら一旦休んで冷静に局面分析した方がいいなと思った。後々分析したらこんな馬鹿らしいことがわからなかったのかと呆れる。

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ピンクの線まで戻って来るの待つ、戻って来なければ、一番接近してきたを切り下げた高値をつけた時エントリー。これでいいと思う。1段下がればサポート厚くなるし拾いやすくなるよね。そこで戻り売り。これでよかった。そこで戻り売りできなくてもemaの間で保ちあいになってる際、下落途中、平行移動線大循環説により戻り売りショートと、取り返せた機会はいっぱいあった。事実取り返せているはずだ。

ヒゲキャッチするより、トレンドにしっかり乗った方が圧倒的に取りやすいよな。トレンド is friends

ザックス先生やくろさんのように時に大胆に時に繊細にトレードできるようになりたい。損失はして当たり前、その受け入れ方で自分のトレードはもっと良くなったのではないかと思った今日であった。

ちなみに。。。マイルール的にもし戻り売りショートが乗れていたら、自分は下降トレンドラインを超えるか、もしくは出来高が徐々に増加して行って底をつけた後の、その底より出来高が少ない底が出来上がったら

利確する。回転は得意じゃないので笑。以下図参照

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ショートは狼狽が美味しく取れるのでそれが一番値幅取れるんちゃうなって自分は思ってる。大体乗れてないけどw先ずは乗れるようにならんとなあと思ってる。

まあ強そうな抵抗帯あったら半分利確とかもするけど。

明日からは目的なく日本列島を旅するので3日くらいブログは更新できなくなるが悪しからず。リフレッシュして帰ってきます

8月28日のトレード。

エントリー6回。損切り3回。利益3回

今日のトレードも反省いっぱい。最後にニキサロンで放送見ながら何も考えずにお祈りロングしてしまって2万幅抜けてた利益を1.5万幅に減らした。←一番の反省。

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今日のおおよそのin out 

朝方の上げは損ね切り上げからの典型的なパターン。

サポート切り上げパターンはロング。はい。

だが強さを疑ってイナゴすらできなかった。昨日ブログに書いた通り4回目のアタックでぶち抜いたね。

そもそも昨日の6700のところでもってたロング、6700割ればきればよかった話なのにね。まあでもあれは不気味だったから仕方ないとしよう。

しかもブレイクに対して上髭キャッチして即利確をしてた。圧倒的にネックライン超えてるのでそこを背にロングした方がいいなとおもった。というかこういうことを以前から頭の中に入れているのに、目先の利益を追い求めて、待てない、早漏利確。こういうのがおおすぎる。もっと損小利大に徹しなければ。。

朝方のロングは取れなかったが2回目のロングはしっかり取れた。もともと77万付近で拾う予定(落ちるべきところでおちず、15分のemaがサポートとして効いていたので、上目線だった。拾えず、引きつけようとしたら上に行ってしまったため、ブレイクしたラインを背に成り行きで飛び込んでヒゲで利確。そっから押し目で拾おうとしたが、もう少し引きつけようとしていたら上に行ってしまったため、のれず、791949でヒゲキャッチからの四千円幅利確。ここら辺のトレードは完璧だったと思う。強いていうならば、足が安値切り上げで続いた場合、直近安値を押し目としてロングをした方が期待値が高かったかなということ。。2回目の上げはそれほど勢いがない(というかウエッジだと思ってたので、サポートを背にショートをした)これを往復取れるようになればうまいのかなとか思ったり。先程は5分足のピンクサポートを破ったため、戻ってきたとこで軽く戻り売って四千円幅。この後はemaサポートが効いていれば押し目でロングを徹底しようと思っている。後一段はあると予想している。(80万くらい)。

 

 

今後のシナリオとしては7200まで上げから、落ちてその後8月31日にダブルトップつけてからcme決済で下げ相場に転換を見ている。地道にコツコツ増やしていこう