fxで1億稼ぐための戦略帳

まとめるのが下手なので、ここでメモしていこうと思う

9月6日、7日のトレード

5日のトレードも含めて反省点を書きたいと思う。

まず、5日目のトレードは指値を消し忘れてて1.5万幅もっていかれてしまった。その損を取り返すので精一杯だった。また、ザックス先生の高値での下ひげ、安値での上髭の理由が深くて納得した。わからなかった人は考え直してみるといい。

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次に、2段目の下落(もちろんリバを考慮しながら、リバ時の直近高値超え損切りで、リバが弱く安値切り下げでin

まさかの利確指値をまちがえ二千円幅決済。だがここまで落ちるとは思っていなかった。こういう時の中途半端なポジの利確は本当に難しい。出来高で判断して言ったほうがいいのかなあと。安値更新時の出来高が伴ってなきゃすぐ利確伴ってたらヨコヨコまでホールド?ここら辺は検証したい。

3段目。同じくまだリバが来ないことから戻り売り。流石に3波目は落ちないだろうということ板とラインを見て指値、1200円くらいで利確。その後のリバをとってほぼプラ転。

反省点は83万付近のヨコヨコ高値切り下げのところでショートインできなかったこと。オシレーター系は大体天井を示しており、八十三万八千付近でショート入れてたのだが、切ってしまった。取れる値幅はこの20日間の上昇が1波なら、かなりのものだし損切り貧乏になってでも取るべきだっただろう。と反省。

 

9月7日のトレード。反省点は6900防衛軍時の形に尽きる。そもそもそこが固くても1時間足ema5を超えられなかった時点でした目線継続。しなければならない。もう一度上がって来ると思ってロングしてたのも反省。ここでリバるリバらないにかかわらず、トレンドに逆らわないためにトレンドに沿ったポジションを取るべきだった。ここで戻り売りしなくとも六千九百を割ってそこショートで良かった。落ちて行くスピード早すぎてノーポジだったが。 買い板が薄くて不気味だったため再びショート

昨日のように5000円幅で利確してしまった。ショートの利確は本当難しい。この点に関しては検証するに限る。その後、買い板が薄いことを念頭にいれ、68万に指値したらそれが運良く刺さって3万幅。ボラがあって楽しい1日だったが、戻り売りができていたら、横横になるまで利確はしなかっただろうし、もっと値幅は取れていた。変にリバ取ろうとしてロングするくらいなら戻り売りの方が期待値が高かったのは明らかだ。

現在は73万でショート中。リバが少ないように思うのでもう一段は想定74〜76まで、上がったらカットしてその都度しつこく入り直す。76万超えるまでは戻り売り一択で行きたいと思う。

ショートはエントリーが肝心。